(2017.9.18)長野県 議員のWワークを促す

平日働いているサラリーマンをターゲットに

人口減少と高齢化に苦しむ過疎地で議員のなり手不足が深刻化する中、
長野県喬木村は村議会の主要日程を夜間や休日に移す方針を固めた。

議員のなり手不足が深刻で、国に対策を求める意見書を提出するなど対応に頭を痛めている中、
新たな動きを開始することとなる。

欧米では、議員職と通常の仕事を掛け持ちしたり、学生が議員を務める等が一般的であり、
この分野においては、日本は後進国である。

人手不足解消をきっかけに、これまでのフローを大きく転換する時期がきている。

■ZUU Online掲載内容より
 https://zuuonline.com/archives/168451

ベクトル広報チーム(2017.9.18)